河川改修などの治水が行き渡った近代以前、平地に住む日本人の多くが水害に悩まされていました。
戦国時代後期から江戸時代初頭当時の五泉市もまた早出川の氾濫が相次いで発生して住民の皆さんを悩ませていたそうな…。

そこで水害から護って頂くために堤防の守護神として建ったのが、この粟島神社でした。
以後、水害は起きなくなりこの地の人々は栄えたということです。

最近は気候変動の影響もあり、日本各地で自然災害が増加傾向にあります。
「ナンセンス」の一言で片付けず、偉大な先人達に倣い、今一度…神仏を尊び祭り(祀り)を良く行い、神仏の御加護を求めても良いのではないかと私は思います。

日本が健やかにさかえていた時代を振り返ると…当時は全国津々浦々で大小数多の「お祭り」が賑やかに行われていました。
日本の復活は、地域のお祭りから!

